施術内容
ほぐしトローネの整体における大前提
今現在、痛いと感じているものを痛くない状態に持っていくのが目的になります
姿勢が良くないや歪んでいるは後の話だと考えています
硬いのが原因なら緩めてみよう
縮んでいるのが原因なら伸ばしてみよう
その逆も然りです
引っかかる感じがあるなら滑らかになるようにしてみよう
これらをひとつひとつ解決した後で
先に述べた姿勢や歪みを考えようが前提で施術しています
肩関節周辺(肩こり,しびれ,だるさ,痛み,重いなど)
どんな症状でも、まずは背中(胸椎)をどうやってゆるめるかが大切です。
例えば、不定愁訴の場合は、首から胸にかけての部分と胸から腰にかけての部分が特にポイントなので、そこにアプローチしていきます。
それ以外でも、背中(背骨の際)は交感神経の通り道なので、硬くなるといろいろな不調が出てくると考えています。
だから、まずは背中から始めましょう。
肩こりが代表的な例ですが、肩関節に関わる筋肉には棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋・肩甲挙筋、そして大小の菱形筋や僧帽筋などがあります。
細かく言うと三角筋や大小胸筋、上腕二頭筋・三頭筋も関係しますが、どこが動いていないのか、あるいは動きすぎているのかをしっかり調べてから施術を行います。
患者さんのお話を聞きながら動きをチェックし、仮説を立てて施術していくので、ただ漠然とほぐしたり押したりするだけではありません。
もちろん、一回で全部解消するとは思っていませんので、回数は必要です。
だいたい3回は続けて受けていただくと効果が感じられると思います。
間隔は3日くらい空けるのが理想ですね。
その後は間隔を少しずつあけて、5回目くらいで落ち着いてくるイメージです。
背中が痛いや苦しい
背中がなんだか痛かったり苦しかったり、呼吸がしづらくて大きくため息をつきたくなること、ありませんか?
●座り仕事でつい前のめりになりすぎて、背中を丸める時間が長くなってしまった
例)デスクワーク、検品、検査、書き物、勉強
●立ち仕事で立ちっぱなしが辛くて、つい猫背になって楽をしてしまった
例)美容・理容師、厨房、街頭立ち、検品、検査、レジ打ち、荷物運び
こういった単純作業をしている方に多いみたいです。
背中の筋肉は、猫背のように丸まると伸ばされて、反ると縮みます。
普段の生活で背中を反らせて過ごすことはあまりないので、
ほとんどの動作は背中を丸めた状態になりがちです。
その状態が長く続くほど、その姿勢で筋肉が硬くなってしまいます。
仕事の合間に1時間に1回くらいは背中を反らせたり、しゃがんだりすると楽になりますよ。
それでも辛い場合は、動きを妨げている筋肉をほぐして動かせるようにしていきましょう。
筋肉が動くようになると、背中の筋肉は肋骨(アバラ骨)にもついているので、
呼吸に関わる筋肉も動きやすくなり、呼吸がずっと楽になります。
腰痛など腰回りや股関節痛そして座骨神経痛
長時間同じ姿勢を続けると、どうしても体が固まっちゃいますよね。
これは若い人でも同じこと。
社会人ならデスクワーク、学生なら机に向かって勉強する時間が長いですし、
立ち仕事や中腰の姿勢が多い方も同じです。
どんなに健康に気をつけていても、痛みは出てしまうものです。
昔、太極拳の師範代(たしか心意六合拳だったかな?)の方が肩こりで悩んでいたことがありました。
原因はパソコンでプログラムを組む作業が多かったからだそうです。
筋肉や関節が柔らかくても、長時間同じ姿勢に耐えるのはやっぱり難しいんですよね。
慢性的になる前に、しっかり対処したいところです。
肩こりのところでも書きましたが、まずは背中(背骨)の動きが悪くなっているのをどうにかしないといけません。
それから、腰に関係する筋肉でどこが硬くなって動きを制限しているのか探してみましょう。
腰方形筋、大腰筋、腸骨筋?それとも背中の腰あたりから強くなる多裂筋?
お尻の筋肉、大臀筋、中臀筋、小臀筋はどうかな?
あるいは腿の裏側、ハムストリング(大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋)が硬いのかもしれません。
ほぐすことに集中すれば、かなり楽になるかもしれませんよ。
意外と忘れがちな内転筋もチェックしてみてくださいね。
股関節が硬いなら、ストレッチも効果的です。
まずは痛みの原因や種類をしっかり見極めることが大事だと思います。
細かく言えば、足首の動きや上半身との連動も関係してくるかもしれません。
時間はかかるかもしれませんが、しっかり対応していきたいですね。
